洗浄プロセス

上記は事例のため、実際にはワークの材質や形状、汚れの種類・度合いなど個別の状況によりステップの数や希釈率、温度、時間などが異なります。

洗浄プロセスについては、洗浄テストを通じて条件だしを行い決定します。
また、導入後に実際のコンディションにあわせてプロセスの最適化(微調整)を行う場合がございます。

2CRDシリーズでは最大で16パターンの洗浄プロセスを装置に登録することができます。
洗浄ステップについては最大で16ステップまで組むことが可能です。